歴史

 

 

 

「金賞堂」として愛媛県今治市に看板を掲げたのが大正5年。2代目は主に掛時計の修理を行っていました。それから戦後、県病院前(現市立図書館前)に移転するとともに、屋号を「ササキ時計店」へ変更。そして現在の場所へ移転したのが昭和52年。法人化、金地金流通協会の加盟、部門の細分化などを経て、「時計店」が屋号につきますが、ジュエリー店としては地域に根ざした信用ある一番店であると自負するとともに、これからもそうでありたいと願っております。